公開初日、映画評論家・爆音映画祭ディレクターの樋口泰人さんをゲストにお迎えしたトークも盛況でした
Aug 3. 2024
上映初日の劇場には、学生からシニアまで、さまざまな世代のお客様にご来館いただきました。上映後のトークでは、『自在』の映画作品としての特徴や、身体拡張の描かれ方を深掘る樋口さんと遠藤監督の対話に、皆さん興味津々聞き入っていた様子。お話の内容は後日ご紹介しますので、どうぞお楽しみに。
© 3 EYES FILMS, Photo by NOJYO
アジア初上映!8/3(土)から2週間の限定特別上映会
チケット販売を開始しました
Jul 11. 2024
この夏、渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催
チケット受付中です!
▶︎ 詳しくは、HOME の情報をご覧ください
© 3 EYES FILMS, JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト, Photo by NOJYO
トーク「稲見昌彦 × 遠藤麻衣子 × 山中俊治」
7/19(金)17時から開催。於:21_21 DESIGN SIGHT
Jul 10. 2024
21_21 DESIGN SIGHTの企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」の関連イベントとして、稲見昌彦氏、山中俊治氏と遠藤麻衣子監督が鼎談します。定員50名まで。21_21 DESIGN SIGHTで予約受付中。
お申し込み: 21_21 DESIGN SIGHT 本イベントページまで
© 3 EYES FILMS, JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト
International Environmental Film and Video Festival(ブラジル)で上映されました
Jun 15. 2024
ブラジルのゴイアスで開催中のFICA(International Environmental Film and Video Festival: 国際環境映画・ビデオ祭)に映画『自在』がご招待されました。FICAは35年の歴史をもつ映画祭です。本作は「Films for Postponing the End of the World(世界の終わりを引き延ばす映画)」として、そのオープニングで紹介されました。
ブラジル・国際環境映画・ビデオ祭の会場風景
初号試写会を開催しました
May 19. 2024
IMAGICA竹芝メディアスタジオで、本作の制作に携わった方々に向けた初号試写会が行われました。上映後には感想タイムも。監督自らが会場の一人一人に質問を投げかけると、制作現場を思い出しながらのお話や感想が交わされて大いに盛り上がりました。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
IMAGICA竹橋メディアスタジオでの試写会のようす
山中俊治氏と山中研究室による2つの「未来のかけら」
May 5. 2024
映画『自在』には、山中俊治氏と東京大学山中研究室の方々がデザインを手がけたアイテムが2つ登場します。ひとつは「三つ目のメガネ」。さてもうひとつは? 21_21 DESIGN SIGHTでお確かめください。
▶︎ 21_21 DESIGN SIGHT
山中俊治氏による「三つ目のメガネ」のスケッチ
International Short Film Festival Oberhausen(ドイツ)で上映されました
May 5. 2024
オーバーハウゼン国際短編映画祭から映画『自在』がご招待を受けました。「Children’s and Youth Film Competition」の14+プログラムと、若手アートコレクティブがお気に入り6作品を選出する「Filmgeflacker」の2部門です。会場では多くの若者たちを前に上映が行われ、その後のディスカッションでは、作品の世界観をもとに戦争など現代の社会問題や未来観に関する意見交換がなされました。
▶︎ International Short Film Festival Oberhausen
オーバーハウゼン国際短編映画祭会場風景
21_21 DESIGN SIGHT(赤坂・東京ミッドタウン)で関連展示が始まりました
May 3. 2024
21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「未来のかけら −科学とデザインの実験室」展で、映画『自在』の展示用エディションが紹介されています。ぜひお出かけください。
「未来のかけら」展ポスターより(部分)
Visions du Réel(スイス)で上映されました
May 3. 2024
4月にスイス・ニヨンで開催されたVisions du Réel(ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭)に『自在』が招待され、その中編・短編コンペ部門でワールドプレミアの上映を果たしました。
ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭の会場風景